私が提唱している「自考動型人材」について、ノビテクマガジンのインタビュー記事が電子版で公開されました。
時代の変化に伴い、働き方、社会を取り巻く価値観、評価軸、思考、常識なども変化が見られます。
「深める」から「広げる」に視点を変えて、視座を高めていくことが、より求められる。
リスキリング、アンラーンが不可欠ですね!
【2025年4月10日】
毎年継続して実施させて頂いている東大阪市役所の新入職員研修。
変化の激しい時代に求められる自考動型人材
〜結果を出せる人、出せない人の差を考える〜
「くもん」でお馴染み公文教育研究会様と契約を結び、まずは大阪府下の「指導者」の皆様と公文に通わせている「保護者様」を対象にサポートさせていただく運びになりました。
先立って、「保護者セミナー」の案内募集がスタート。
勉強をいくらさせても、勉強がいくらできても、社会で通用する、活躍するには、勉強以外の素養など社会性も養う必要!
実例を踏まえ、保護者の皆様の一助になれればと思います。
私はプロコーチ、人材育成プロデューサーでありますが、7歳、3歳の子を持ち、公文にお世話になっている親でもあります。私自身も公文出身者です。コーチ目線だけではなく、親目線を踏まえ、共に学び、成長しましょう。